【遂にあの"激強パーツ"再録!!!!】ランダムブースターVol.28のラインナップと評価!【ベイブレードバーストDB】
こんにちは楽道誉志也です!
今回は
ランダムブースターVol.28
の情報を見て、思うところなどを書いていきます!!
遂に…遂にきました!!
Zチップ,Xチップの再録です!!!!
今まで高額な限界突破DXセット以外の入手方法がないうえ、特にZn'+Zが5Gデッキなどに必須クラスの非常に強いパーツなので、この再録が嬉しい方は多いんじゃないでしょうか!!
更にテンペストリングも初再録です!こちらも5Gデッキでまだまだ活躍できる強パーツで超王トリプルブースターセットにしか収録されていなかったため、こちらも嬉しい再録ですね!
その他ヘリオス2、ハイペリオン2も初再録に加え、メタルトランスとハイチャージダッシュという新規ドライバーも収録されています!
ただ個人的にはちょっと気になってしまうところもありました…
ではそれぞれのベイについてより詳しく書いていきますね!
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ランダムブースターVol.28
アルティメットヴァルキリー.Lg.V' -9
早速ですが、気になってしまった最大の要因であるアルティメットヴァルキリーです。
なんとパーツが全てデフォルトのままです。
なので詳しい性能はこちらの記事を読んでいただければわかります。
アルティメット自体は使いこむほどラバーがすり減っていき攻撃力が下がっていってしまうため、予備が手に入るという点は良いと思いましたし、9アーマーやレガシー、ヴァルキリー2の再録も嬉しいといえば嬉しいと思いましたが…
正直デフォルトそのままはどうなの?っていうのが率直な感想です。
さらに今回のランブー28は1つ1,540円ですが、アルティメットヴァルキリーの値段は1,760円…200円くらい差があります。
なのでアルティメットヴァルキリーをまだ買っていない、買えなかった人でこのランダムブースターを買う予定があるって人はランダムブースターを先に買っておけば安くアルティメットヴァルキリーを入手できるかもしれません。
また今回はシークレットが存在しており、金色のヴァルキリーも当たります。
色が違うとラバーの質も変わるため、もしかしたら通常の赤いラバーよりも白や金色の方が強いかもしれませんね。
でもやっぱりそのまんまはできればやめて欲しかったなぁ…というのが本音です。
テンペストアキレス.Xc'+Z 1B
まずはレイヤーから。
チップはアキレスです。初再録ですかね?
正直超王チップって、メタルが含まれている以外はほとんど差がないものが多いため、デザイン以外で採用する理由は無いと思います。
現状右回転の超王チップには、メタルがあるルシファー、ハイペリオン2とラバーでバーストストッパーもついているルシファー2が存在しているため、基本的にはそちらが優先されてしまいますね。
リングはテンペスト。右回転の非常に優秀なリングです。
現在でも5Gデッキに採用されているパーツで、同回転送り合い共に強く、超王シリーズでは大活躍していました。
強力なDBベイ…ダイナマイトFギアなどと比べると流石に劣っている感じはありますが、5Gデッキの5機目などに出てくるベイの中ではトップクラスの性能を持っていると思います。
ちょっとだけ難しいのが、覚醒刃の扱いです。
強くシュートすることで覚醒刃がせり出し、攻撃力などが上がりますが…片方の刃だけが覚醒してしまった場合、バランスが悪くなりスタミナがかなり減ってしまいます。
テンペストは持久ベイとして使われることが多く、覚醒刃をが出てない時の方が強い印象があるので、相手に合わせてシュートパワーを変えて覚醒刃が出ないようにシュートすることも必要だと感じます。
ダブルシャーシは1B。キングヘリオスについていたダブルシャーシですね。
正直使わないです。インフィニットアキレスのデフォルトが1Bだったから収録されてるって感じですかね?
一応ダブルシャーシなのでバースト耐性を付与することはできますが、重量が軽いこととキングリングと組み合わせないと特徴が活かせないという点も相まって採用率は高くありません。
正直ダブルシャーシなら他の再録されていないもの等を収録してほしかったなというのが本心です。
採用率が高く再録が無い2Sシャーシや、レイジと合わせて使う3Aシャーシをこの機会に再録してほしかったなと思います。1Aと1Bは何度か再録されていますしね。
ドライバーはXc'+Z。このランダムブースターを買う目的にもなりうるパーツです。
エクシードダッシュに関しては今のDBスタンダードスタジアムでは厳しいって言うのが正直な感想です。エクシードに限らずラバー軸のアタックドライバーは軒並み外周して自分でスタミナをロスしてしまう上に相手と接触しづらいのがきつすぎる印象です。
旧スタンダードスタジアムだとエクシードがかなり強かった印象があるので、新しいスタジアムなどが来たら評価が一気に上がるかもしれません。
そしてZチップ。これは持っていない方々は喉から手が出るほど欲しいパーツだと思います!
エクシードやゾーンの強化パーツで、取り付けることで軸先にフリー回転する大きな皿状のガードパーツになります。
このZチップをゾーンダッシュに取り付けたZn'+Zが今かなり強いドライバーとして環境で暴れまわっており、ドリフトと次いで勝ちたい方にとって必須のパーツになっています。
ガードパーツのおかげで姿勢を崩さず倒れることがほとんど無いため、逆回転との勝負は最後まで相手の回転力を吸収することができ非常に強力です。
また同回転に関してはモードチェンジのタイミングでZチップを外すことにより暴れにくくなり、強く立ち回ることができるようになります。
このように同逆ともに強く出ることができるだけでも十分に強いドライバーなんですが、さらにDBディスクとの相性もかなり良好です。
特にオーバーディスクとの相性が抜群で、ディスクがスタジアムに接触すること無く戦うことができる上、下へ下へ相手のベイを押し付けるような動きも可能となります。
ダイナマイトFギアのような同逆問わず強いレイヤーと共に使うことで非常に強力なベイを作ることが可能です。
まだ持っていなかった方は、ぜひこの機会にZチップを手に入れてください!!
Zn'自体は前のランブーのドラグーンビクトリー2に収録されていたので、そちらを持ってる方はこのZチップだけ狙うのもアリですね!
Zn’を持ってないって方は、今回のインフィニットドラゴンが持っているのでそちらも同時に狙うことをオススメします。Xチップも入手できますしね!
そしてインフィニットシールドもついてきます。
インフィニットドラゴンと合わせてテンペストドラゴンとインフィニットアキレスを作ってねということだと思います。
インフィニットドラゴン.Zn'+X 1A
まずはチップのドラゴン。
こちらも先ほどのアキレスと同じく特にガチ対戦などにおいては完全上位互換が多く使われにくいパーツです。性能面もアキレスと変わりません。
次にリングのインフィニット。
インフィニットソード、インフィニットシールドを取り付け取り外しすることでモードチェンジが可能なリングです。
ワールドリング以外で唯一2Bシャーシのモードを切り替えられるリングで、ソード装備中は固定、それ以外はフリー回転モードで扱うことができます。
ソードを装備した状態のアタックモードは引っ掛かりが増え攻撃力が上がります。1Aとも相性が良くスタジアムによっては輝いてくれそうですが、エクシードダッシュの紹介の時に書いたように今のスタジアムとアタックタイプのベイ、ドライバーは相性が悪いため活躍できるかは正直怪しいところ。
ただシールド装備では絶対にかなわない相手が現れたときにソードに変更してワンチャンスを取りに行くという使い方ができるので、インフィニットを使いたい方はソードも持っておくべきだとは思います。
シールドを装備した状態のディフェンスモードは突起が少なくなっており、全体的に丸みを帯びた状態に変化し、相手の攻撃を受け流すことができるようになります。
インフィニットの中では最も使いやすいモードだと思います。インフィニットを使う際は基本的にはこのモードで運用することを想定しつつ、相手を見てモードを切り替えて対応していくと強く扱えると思います。
そして何も装備していないバランスモードというのもありますが…正直使う場面は無いと思うので無い物と考えて良いと思います。
このように相手によってモードを切り替えられるのが魅力のインフィニットですが、それゆえにどれも一級品ではないというのいまいち活躍できない原因です。
器用貧乏という言葉がぴったり当てはまってしまう性能で、アタック力は当時ならそこそこあるかな?って感じでしたが今ではセイバーやアルティメットなど更に上の攻撃力を持ったレイヤーが存在していますし、ディフェンスモードで持久戦をするにしてもテンペストの方が圧倒的に強いです。
ベイブレードバーストに関わらず、いろんなカードゲームやデジタルゲームでもそうですが、なんでもできるようにしたキャラやデッキより何か1つがずば抜けて強いキャラやデッキの方が間違いなく強いです。そのためこういったインフィニットなどのベイはよほどベイの性能が均衡していない限り日の目を浴びるのは難しそうな印象です。
全体的に重量も物足りなく感じるので、せめて剣の部分がメタルだったら…と思ってしまいます。剣がメタルだったらおそらく今でも5Gデッキに採用されているくらい強いベイになっていたのではないでしょうか。
ダブルシャーシは1Aです。スーパーハイペリオンのダブルシャーシですね。
この1Aは結構な頻度で再録されているので、もうお腹いっぱいという方もいそうな気がします。ランダムブースターだけでなくトリプルブースターでも収録されていました。
重量があり、しっかりとした引っ掛かりもあるため攻撃力を高めたいカスタマイズには向いているダブルシャーシです。
アタックタイプのベイは自分の攻撃の反動で自滅バーストしてしまうことがあるため、バースト耐性のあるダブルシャーシを使うというのは結構アリだと思います。
ただ、やはりアタック自体がスタジアムに合ってないため活躍できるかというとちょっと厳しいかなと思います。
ドライバーはZn'+X。
まずゾーンダッシュは先ほど書いたように、現状最強ドライバーの一角であるZn'+Zの素材です。
詳しくはさっきのXc'+Zの欄を見てもらえればわかるかと思います。
そしてXチップ。Zチップ同様ゾーンとエクシードドライバーの強化パーツです。
Zチップがフリー回転する大きなガードパーツになるのとは違い、Xチップはフリー回転部分が固定され、フラット目な軸先になりスタジアムを暴れまわるようになります。
性能としてはどちらに付けてもかなりのじゃじゃ馬で、スタミナもロスしやすく自滅オーバーしてしまうこともあります。
DBスタンダードタイプでも軌道をある程度自分で制御ができないことやスタジアムとの相性の悪さも相まって、正直アタックとして使うのは厳しい印象があります。
軸先の形状はZと同じく姿勢を正しやすい大型の皿になっているため、逆回転との勝負は割と強く出ることができます。
一見残念そうなパーツに見えてしまいますが、たまにある形で5Gデッキに採用されていることがあります。
それがXチップをゾーンに取り付けて、5GデッキにZn'+ZとZn+Xの二つのドライバーを採用するパターンです。
Xチップはモードチェンジのタイミングで取り外すことができるため、同回転はZnとして戦い、逆回転との勝負ではXチップをつけたまま緩くシュートすることで自滅せずに回転力を吸収して勝ちを狙うという戦術をとることができます。
同回転に強いレイヤーであることや、バーストしづらいチップやコアである必要こそありますが、こちらも非常に強力なベイを作ることができるので、パーツが余っていたり、デッキのドライバーに迷っている方は是非使ってみてください!
ゾーンドライバーはキングヘリオスにしか収録されていませんが、売れ残っている場所もあるので探してみてください!
スーパーハイペリオン2.Gg.MDm 4A メタルチップコア
まずはチップのハイペリオン2。
そう、こちらは通常のハイペリオンではなく、限界突破DXセットに収録されていたメタル含有の方のハイペリオンになっています!
重量が通常のチップよりも重いため、手持ちのパーツ次第では5Gデッキへの採用の可能性があるパーツです。
さらにコアもちゃんとメタルチップコアになっています!
メタルチップコアは通常のチップにつけることもできるので、重心バランスを考えたりどうしても使いたいデザインのチップに付けて少しでも性能を上げたい時などに使うことができます。
と、良いことが多いパーツではありますが、採用の可能性があると書いた通りガチ対戦でのハイペリオン2は採用率があまり高くありません。
その理由はほぼ上位互換とも言っていいルシファー2チップとソロモンチップの存在です。
まずルシファー2ですが、こちらは重量がハイペリオン2より重いだけではなく中央にラバーの柱がついておりバースト耐性を高めてくれるという独自の性能があります。
またルシファー2が収録されているルシファージエンド.皇.Drには最強といっても過言ではないドライバーであるドリフトが収録されており、かなりのブレーダーがルシファー2を持っているというのも採用率が低い理由に繋がります。
やや偏重心ではあるものの、2Sや4Aと合わせることでバランスをとることもでき、そこまで気にしている人も居ないと思います。
次はソロモンですが、こちらはメタルチップコアが付いていれば純粋にハイペリオン2よりもルシファー2よりも重いです。ハイペリオン2と比べると1g近く差があります。
このようにほぼ上位互換が2つも存在していることに加え、超王ベイが5Gに入りにくくなったこともあり採用されることが少なくなってしまっています。
次はスーパーリングです。こちらもかなり再録されている印象があります。
超王初期に出てきたリングで、当時は1Aと合わせて強いんじゃ…?と思っていましたが、さすがに今はパワー不足感が否めません。
バーンリングが欲しかった!という方もいるかもしれませんが、後期に発売される特殊ギミックのベイは基本的に再録されることがほとんどないことや、コスト的な問題もあって見送られたんだと思います。
あと、あんまり強くないしね…。
シャーシは4Aですね。
メタルが片側は重く、片側は軽く作られている偏重心のシャーシです。
ブレを生むことで攻撃力を増強したいという想定で生まれたであろうこのパーツですが、ルシファー2の偏重心を抑えたり、同じく偏重心のホロウと合わせて重心を整える目的で使われていることがほとんどです。
特にテンペストルシファー2 4Aという形は良く見られるので、持ってなかったという方はこの機会に手に入れてみるのもオススメです。
ディスクはギガの塗装Verです。
ギガは先ほども書いた強いドリフトドライバーとの相性が非常に良いことや、重量もかなり重いこともあり、5Gデッキで採用されることが多い強力なディスクです。
塗装が追加されたので、もしかしたら今まで干渉が発生しなかったロードやジャッジメントのストッパーに引っかかるかも…?という期待はあります。
ちなみに塗装されているものは通常よりも重いという話がありますが、必ずしも重いわけではありません。
詳しくはコチラをご覧ください。
ドライバーはメタルディメンションです。一応新規パーツですね。
軸先をひねることで形状が変化し、攻撃と防御の2つの動きができるドライバーです。
インフィニットアキレスがDm’だったので、それを強化したって感じですね。
このメタルディメンションはメタルドリフトなどと同じ修正後のメタルロックだと思いますが…それだとアタックの際には自滅バーストしてしまいそうなのが気になりますね。
ぶっちゃけディメンションってあんまり使わない、相手も使っていないパーツなので正直それがメタルになったからといって滅茶苦茶強くなってることはないと思います。
ただインフィニットアキレスを、超Zアキレスをできるだけそのまま強化したい!という方やディメンションをめっちゃ使ってます!って方には良い強化かもしれませんね。
キングヘリオス2.Kr.HCh' 1S メタルチップコア
まずはチップのヘリオス2。
こちらもハイペリオン2と同じくメタルが入っている方のヘリオスで、メタルチップコアを搭載しています。
ただしハイペリオン2とは決定的な差があり、こちらは超王の左ベイを使うならトップクラスの採用率を誇るチップになっています。
なぜなら左回転のメタル搭載超王チップはヘリオス2以外存在しません!
なので、超王の頃から当時本当に手を付けられないレベルでぶっ壊れ最強だったレイジヘリオス2.Dr 3Aなどに採用されていました。
現在でもレイジリングなどを使うときには採用される他、左回転の超王リングを使いたい時は是非とも採用したいパーツなので、デッキに左回転の超王ベイが入ってるよって方でまだ持ってない方は手に入れてみてください!
リングはキング。こちらもスーパーと同じく超王最初期に収録されたリングです。
1Bと組み合わせることで10枚刃と5枚刃を使い分けられるなどのモードチェンジがありますが…正直あまり強くないためガチ対戦などでは見ないパーツです。
シャーシは1Sですね。
1Sはワールドやテンペストなどと合わせて使われることが多い優秀なパーツです。
あとに作られているものの方がロックが硬く作られているため、1Sのロックにあまり満足いってない方はここで手に入れるのもアリだと思います。
以前はワールドスプリガン.Hy 1Sなどの形で運用されており、今後もし新スタジアムが登場して電動ドライバーが復権するのであればこちらも強パーツとして復権しそうです。
ディスクはカルマの塗装Ver。
カルマはかなり評価に困るパーツで、これといってずば抜けて良い点は見当たらないけど、欠点もそこまで見当たらないという印象。
形状は優秀なので最近ではギガの代わりにドリフトと組み合わせたり、オーバーなどのかわりにベアリングと組み合わせることで5Gデッキのパワーバランスの調整用として使われる印象もあります。
こちらも塗装が追加されたので干渉系のレイヤーとの相性が気になるところです。
そしてドライバーはHCh'!!
チャージダッシュがハイドライバーになった物ですね!
これは今回のランダムブースターの中でもかなり気になっているパーツで、もしかしたら、もしかしたら5Gデッキに入るかも?と思っています。
通常のチャージ、チャージダッシュは結構採用率の高いドライバーで、メタルが入っておりベイの総重量を上げられ、フラットな軸先で外周を回りつつアタックのような動きもしつつ、お椀のような形状で持久戦も戦うことができます。
ぶっちゃけアタックとして使うよりは持久として使われている方が多い印象です。
ギガなどのDBディスクとの相性も良いです。
ハイになったので、通常のベイやハイモードならより高い位置からの攻撃や持久カスタマイズでの上からの押さえつけなども期待できます。
またテーパードやレガシーなどのスタジアムに接触してしまいがちなディスクでも運用できるようになっていれば、5Gデッキへの採用もワンチャンあるかもしれません!
ただ1点注意が必要で、強いチャージのほとんどは使いこんで軸先が短くなり、凹凸もやや少なくなっているものです。
軸先が短く凹凸が少ない方が倒れにくく、スタミナもロスしづらい印象があります。
そして公式は最近このような摩耗することで性能が変化してしまうドライバーに対策をとっているようで、最近のドライバーは軸先の中空がしっかりと長くなっていたりします。
この中空の長さと姿勢をどれだけ保持できるかによってはハイチャージダッシュの評価ってのは結構変わってくると思います。
一応この軸先の摩耗についてですが、私は正直好きではないですし、実際相手に出てきても意図的に削ったかどうかを証明できないな…と思ったこともあるため、こうやって公式が対処してくれるのはありがたいなと思っています。
当たりランキング
※あくまで個人的な、対戦メインでの意見なので参考程度に
大当たり!!(レアパーツや強パーツなどがある) |
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当たり!(大当たりほどじゃないが優秀) |
そこそこ |
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ちょっと微妙…(魅力的なパーツが無い) |
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まとめ
というわけで今回は
ランダムブースターVol.28
のラインナップと感想でした!
買うべきか否か、私的には
- 限界突破DXセットを買えていなかった方
- 欲しいパーツがある方
は買い!だと感じました。
特に限界突破DXセットを買えていなかった方に関しては今回の再録は激アツです!
ベイブレードバーストはレイヤーやディスクはだんだんと型落ちになっていってしまうもののドライバーだけは型落ちしづらい傾向があります。(例えばXt+やBrはかなり古いパーツにもかかわらず現役)
なのでZn'+ZとXc'+Xはこの機会に入手しておいて全く損の無いパーツになっています!
他にもテンペストなども再録されているため、今まで欲しかったけど手に入らなかったパーツがあるという方にはこのランダムブースターはめちゃくちゃオススメだと思います!
興味のある方はぜひ、買ってみてください!!
このベイの入手方法
ネットショップやお近くのおもちゃ屋、家電量販店へ。
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